ino

SEO

SEOに関する情報をカテゴリごとに掲載しています。
タグやキーワード等の内部要素、リンクや検索エンジン登録等の外部要素といったSEOの基本的な所からまとめていきます。
まずは一つずつ自分で出来る所から初めてみましょう。

SEO / 内部要素

内部要素についての説明と主な方法です。

 SEO対策の中に「内部要素」というキーワードがあります。内部要素とはタグの使い方やリンクテキスト、画像のaltタグ等、主にHTML内部を最適化する作業です。Yahoo!に対して特に効果が高い(inoの経験上)ので、必ずチェックしておいた方が良いでしょう。


主なチェック項目としては


■<meta>タグ確認。
■<h>タグや<strong>タグ等、強調タグの使用、整理。
■リンクテキスト確認。
■画像のaltタグ確認。
■W3C公認のValidator(バリデーター)でHTML(XHTML)、CSSの構文チェック。


それぞれの内容を下記にまとめます。


『metaタグ確認』
こちらはサイトのキーワード・概要を的確に記述する事が大切です。


<meta name="keywords" content="SEO,検索エンジン" />
<meta name="description" content="SEO情報を掲載しています。" />


それぞれname="keywords"がキーワード、name="description"が概要を指します。キーワードはカンマ( , )で区切って複数指定出来ますが、多くても10個以内にしましょう。概要は多くても80文字程度に抑えましょう。共通して注意しておかなければいけない事は「同一キーワードを乱用しない」という事。例えば上記の場合「SEO」に関するサイトなので「SEO」というキーワードで上位表示を狙いたい所ですが、だからといって何度も「SEO」というキーワードを乱用するとスパム扱いになる可能性がありますので控えましょう。


『<h>タグや<strong>タグ等、強調タグの使用、整理』
 タグの意味を理解した上で、<h1>〜<h6>、<strong>、<ul>・<li>、適した箇所に使用しましょう。大きな文字で表示される<h>タグもCSSで指定すれば問題ありません。


「<h>タグ」
 <h>タグに囲まれたキーワードは検索ロボットに対して「この単語は見出しであり、ページの内容を表す重要なキーワードである」という事を伝える事が出来ます。そのページのタイトルのようなものが<h1>、続いて2番目の見出しが<h2>、3番目の見出しが<h3>、というように見出し部分で強調したい部分に指定します。ちなみに1から順番に重要度が高く、記述する順番も1からでないと検索ロボットからすると不自然と言えます。<h1>と<h2>は1ページ内に1回以上は使用しないようにしましょう。


「<strong>タグ」
 強調したいキーワードを<strong>タグで囲む事により、その単語が重要だということを検索ロボットに伝える事が出来ます。乱用するとスパム扱いになってしまうので、1ページ内に多くても5個くらいに抑えておきましょう。


「<ul>・<li>」
リストである、という内容で、最近はメニューに<ul>・<li>タグを用いるサイトが増えてきました。


このように、見た目は同じでも「検索ロボットに対してキーワードの重要度を伝える」事で、どういう内容のサイトなのかをより明示的にする事が出来ます。


『リンクテキスト確認』
 こちらは外部リンクのみでなく、自サイト内のページ間リンクも同様で、例えばトップページに戻るリンクテキストを「TOP」とするか「SEO情報(サイト名)」にするかで違いが出てきます。検索ロボットは「どんなテキストでリンクされているか」も見ています。外部から張ってもらうリンクテキストもページ間リンクも一度チェックしてみましょう。


『画像のaltタグ確認』
 こちらはついつい見落としがちな部分ですが、SEO以前に「画像が表示されなかった時のため」にあるタグなので、しっかり記述しておきましょう。ちなみに昔altタグにキーワードをやたらと埋め込むスパムがあり、現在では検索ロボットはaltタグ内のキーワードをあまり見ないようです。XHTMLのValidatorではaltが無いとエラーになってしまいます。


『W3C公認のValidator(バリデーター)でHTML(XHTML)、CSSの構文チェック』
 こちらが一番重要。上記のようなタグやキーワードをしっかり埋め込んだ後、HTML(XHTML)、CSSの書き方に問題が無いかをチェックします。HTML(XHTML)のチェックは英語ですが、翻訳サービスと勘を用いてチェックしてみましょう。
HTML(XHTML) Validator
CSS Validator


良くあるエラー内容としては


「HTML(XHTML)」
・画像のaltタグが無い
・<script>タグにtypeが指定されていない


その他、アフィリエイトのタグ等はjavascriptで外部化する必要がある場合もあります。


「CSS」
・background-colorとcolorが同じ色
・数値の単位が抜けている


特に多いのが1つ目のエラーで、別々のクラスに指定している背景色と文字色が同じでもエラーが発生します。1度もチェックしていないとこのエラーがビックリするほど大量に発生します。ちなみにこのエラーを解消してYahoo!の検索順位が上がった事が多々あります。


以上のような内部要素の最適化は特にYahoo!の検索順位に影響がある場合が多いので、根気良く作業をしてみましょう。